ブログ
カテゴリ「ロンドン」のブログ
遅くなりましたが・・・思い出を辿るロンドンの旅、この記事が最終回です♪
これまでの記事をご覧になりたい方はこちら↓
2.思い出辿るロンドン街歩き②~ロンドン大学(ロイヤル・ホロウェイ校)編~
3.思い出辿るロンドン街歩き③~ロンドン大学(クイーン・メアリー校)編~
観光編になっていますが、かなりザックリ、短くお届けします。
まずは、言わずと知れたロンドンのシンボル・ビックベン!!国会議事堂です♪3日間のロンドン滞在で唯一青空が拝めた日でした(笑)
そしてビックベンが見下ろしている風景がこちら!
テムズ川と通称ロンドン・アイという観覧車。そして、ロンドン水族館。
テムズ川クルーズもなかなか楽しいですよ。今回はしませんでしたが、ディナークルーズがあって、テムズ川を遊覧しながらディナーを頂けます。夜景はまた違ったロンドンの魅力なので、オススメです♪
そしてこちらがウェストミンスター寺院。ゴシック様式教会の最高傑作と評される建物は確かに圧巻。
こちらは、クリストファー・レンの傑作!!!セント・ポール大聖堂。
1666年にロンドン大火災によって一度は灰になったこの大聖堂も、1675年から35年の歳月を費やしてこのネオルネッサンス風のドームをかぶせた建物が完成したそうです。
世界で最も有名な橋、タワー・ブリッジ。この立派な橋、1894年に完成しています。塔の中にはロンドンの橋の歴史が分かる展示もあり、上にかかっているガラス張りの歩道橋からの景色は必見です!!是非一度登ってみてください。
ロンドン塔・・・、住んでいる間には3回来たかこないか・・・それくらいです。
ここは血なまぐさい歴史の詰まった、個人的にはちょっと近寄りたくない場所かも。拷問、処刑の場所としてあまりにも有名で、ありとあらゆるイギリス史劇のフィルムには登場します。
特に冬のロンドンは、この場所から足が遠のくはず。
そして最後はシティ!!NYウォールストリートや東京と並ぶ、世界のお金が集まる場所。
王立証券取引所、イングランド銀行などが集まるマネー街であります。日曜日なので歩いているのは観光客だけでしたが。
そんなこんなでかなりザックリとした観光編になりましたが、『思い出辿るロンドン街歩き』はこのへんで終わりにします。ロンドンは私にとって大切な青春時代の思い出がいっぱい詰まった街☆いつの日か子供と一緒にまた歩きたいと思います♪
もはやアフタヌーンティーはイギリスの代名詞。
留学中も、色々なホテルのアフタヌーンティーを楽しみました☆中でも一番好きだったのが、メイフェアにある『Claridge's Hotel』 のアフタヌーンティーです♪ このホテルは1812年に創業のロンドンを代表する格式高いホテルで、イギリス貴族や世界のセレブリティが泊まることで有名。あのオードリー・ヘップバーンも常連だったみたいですよ。
敷居が高くてステイするのは気が引けますが・・・、アフタヌーンティーを楽しむくらいなら私にも出来ます☆最後に行ったのは、卒業式の後、母と一緒でした。食器がティールームのインテリアと完璧にマッチしていて、見てるだけでも幸せなひと時です。スコーンもサンドイッチも、デザートもこのホテルのアフタヌーンティーが一番!!だと私は思います。
そんなわけで、電話で予約を取ることに・・・
まぁ、金曜日の夜に日曜日の予約が出来るなんて期待はもっちゃいけませんでした・・・ね。
仕方ない・・・今回は諦めて、今度はナイツブリッジにある『Berkeley Hotel』に電話をしました♪ このホテルのアフタヌーンティーも有名で人気があります。
『土日の予約は6週間くらい前、平日でも4週間前からご予約を御取りになることをオススメします』 と丁寧な対応で満席を伝えられました・・・(;へ;)
2件目で既に撃沈・・・・(><)甘かった・・・夏のロンドンを甘く見ていました。もはやアフタヌーンティー難民・・・。
もう1つ有名な老舗ホテル『Dorchester Hotel』も当然のことながら予約が取れず・・・
ほぼ諦めかけたときに、思い出したんです!そういえば友達が『Brown's Hotel』のアフタヌーンティーも悪くなかったよっと言っていたことを!!このホテルも老舗ホテルですが、アフタヌーンティーは人気がないのか????電話してみたところ前日だったにも関わらずあっさり予約が取れました(笑)当日予約なく訪れていた観光客も席があったようなので、穴場なのかも??
うちの旦那さんはアフタヌーンティーに全く興味がないので、『どこのアフタヌーンティーも同じだろ?』と必死にお店を探している私の側でなんとも無関心発言をしていましたが・・・全然違います!!!!
ここは、ホームメイドのジャムは美味しかったな。ただやっぱり『Claridge's Hotel』のアフタヌーンティーを知ってしまうと、正直、感動が薄れますね。(小娘の高飛車発言をどうかお許しください・・m(_ _)m )
でもでも、一番行きたかった場所ではなかったものの、ゆっくりのんびり英国紅茶を楽しむことが出来て大満足でした♪旅行というと大抵は動き回っているので、こういう静かな時間の使い方をあんまりしないから。
思い出辿るロンドン街歩き後半戦に突入です!
今回はレストラン編。
留学時代によく通っていたレストランや、友達に連れて行ってもらってお気に入りになったお店など、紹介しきれないくらい沢山あります。全部廻りたかったけれど、2泊3日じゃさすがに無理でした・・・。 今回、ロンドン行きが急遽決まったため、事前にお店の予約が出来ずに、行きたかったお店のいくつかは残念ながら実現ならずでした。
『ロンドンは世界一食事がまずいんでしょう?』なんていう不届きな質問をよくされましたが、とんでもありません!!コスモポリタンな街ならではの多国籍料理が美味しく頂ける街です♪しかも東京と一緒で入れ替わりも激しく、お洒落で美味しいお店も数知れず・・・。
【初日のランチ】
まずはベルリンにはない中華街へGO!!ベルリンでは中華をほとんど食べたことがありません。きっと探せばどこかにはあるんでしょうが、探さないと無いほど少ないんです。
留学当時、1週間に2回はこの中華街に出没していた気がします。
私が足繁く通っていたお店は、『Golden Dragon』(金龍軒)☆
台湾人や香港人の友人に、この店が一番美味しいと教えられたのがきっかけで、常連に。(リンク先は、お店のホームページが無かったので、ロンドン在住の日本人の方のブログです。)
イギリス各地から、また日本からロンドンに遊びに来る友人たちを、必ずと言っていいほどこのお店に連れて行った私。ここのdim sum (点心)がとっても美味しいです♪ あとは、福建炒飯や、カスタードブレッドっていうのかな?中にカスタードクリームが入っている、揚げたパン。(名前が分かりません・・・)などなど、いつもお決まりのメニューをオーダーしていました。
ちなみに今回のランチも当時食べていたものを注文。懐かしい味でした。ベルリンにもこの味が食べられるお店があってほしい・・・あまり食事に夢中になっていたので、写真を撮り忘れちゃいました(笑)
【初日のディナー】
主人の先輩夫妻と待ち合わせして、ノッティングヒルにあるスパニッシュレストラン『El Pirata Detapas 』へ連れて行ってもらいました。
この系列店でMayfair にある『El Pirata 』は、ロンドン大学Japan Society (通称、ジャパソサ)のメンバーと行ったことがあり、パエリアの美味しさにうなったのを覚えています。当時はそんなに日本人のお客さんで埋め尽くされているという印象はなかったんですが、今は見渡す限り日本人だそうです。日本人の舌は肥えていますからね~☆
こちらのお店もお味は絶品!!予約しないと入れないお店のようで、7時過ぎには続々とお客さんが来ていました。
美味しい食事と楽しい会話で、あっという間に時間が過ぎていきました・・・・・・。
【2日目のランチ】
ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の近くにある、インド料理店へ行ってきました。田舎町にある小さなレストランなので、ほとんど当てにしていなかったんですが、開いてて良かった~!!!!
店内は改装されて、9年前よりも遥かに洗練された雰囲気になっていました。
私のインド料理の概念を変えてくれたといっても過言ではないくらい、美味しくて、忘れられない味だったんです。日本に帰国してからも、この店の味を求めて新宿などの有名インド料理店に行ってはみたものの・・・結局同じ味には出会えませんでした。主人にもこの店については以前から熱く語っていたので、ランチが出来て本当にラッキーでした♪
【2日目のディナー】
風邪をこじらせて体調のよくない私たち夫婦。結局行きたかったお店も電話をしたら予約がいっぱいだったので、諦めて日本食で栄養補給することに。SOHOにある『Osatsuma』に行きました。
ここは台湾人経営の日本食レストランですが、私はここの 『スパイシー・ビーフ・ラーメン』 が好きで、時々行っていました。メニューからして、ちょっと邪道ですよね?!他のメニューを見ても、日本人オーナーじゃないのがなんとなく分かるはず。
例えば、カツカレーを注文すると、味噌汁が付いてきたりします。カレーと味噌汁・・・なんか違うような(笑)ただ、味はなかなかなんですよ。
ドリンクもマンゴー&オレンジフレッシュスムージーとか、アボガド&キウイフレッシュスムージーなどなど種類も豊富。病み付きになります。
意外にもお客でアジア人は私たちだけ。生存競争激しいロンドンSOHOで、変わらず繁盛しているなんて、ローカル人の胃袋を掴んだ証拠ですね。
そんなわけで、食いしん坊としては、ロンドンで食べたいものは山ほどあったけれど、次回の楽しみに取っておこうと思います♪ 今回、出張中や帰省中、旅行中で会えなかったロンドン在住の友人たちとも近いうちに会えたらいいなぁ。
次は、『アフタヌーンティー編』です♪
『思い出辿るロンドン街歩き』を①から読んでくださっている皆さんは既にお分かりかと思いますが、ロンドン大学クイーン・メアリー校(Queen Mary, University of London)は、修士号を取るために入学しました。このカレッジは、ロンドンのMile End (マイルエンド)にあります。チューブは、セントラルラインやサークルライン、ディストリクトラインなどが通っています。
私の専攻は、映画でした。映画史学や評論学などを学びました。
ロンドン大学はどこのカレッジも日本人留学生が多いのですが、このカレッジは比較的少ないよう?で、私のコース『MA in Film and Communication』(映画・コミュニケーション修士課程)には一人もいませんでしたし、またこのコースがあるArtsというデパートメントの中にも、更にその中の言語学部内でも日本人の姿を見かけることはありませんでした。
人生の中で一番日本語を使わなかった時代かもしれません(笑)
ここが↓私が住んでいた寮。角部屋の最上階が私のお部屋でした。このフラットは、ensuiteでトイレ・バスは個々の部屋にありました。キッチンだけが共同で、お部屋は狭いけど、勉強するには最適な環境でした♪ 5人が1つのフラットに住んでいます。人種は、インドネシア人(男)、イギリス人(男)、アメリカ人(女)、クロアチア人(女)そして私。
ここに通っていた頃の自分は、『将来、映画に関わる仕事をしたい』という漠然とした夢しか持っていなかったし、どうやってその夢を掴んだらいいのかさえ分かりませんでした。あの頃の自分よりは、きっと少しは進むべき道が見えているのかもしれないけれど、この場所に帰ってきて、何かがリセットされたような気がします☆
私にとって、アナウンサー時代の6年間も、今ドイツに住んでゆっくりのんびりする時間も、きっと必然であり、これからの礎になるものだと信じたいです。何処にいても、前向きに明るく!楽しく!これからも生きていきたいです。
私はロンドン大学のロイヤル・ホロウェイ・カレッジでディプロマを取った後、ロンドン大学のクイーン・メアリー・カレッジの修士課程に進みました。イギリスの学部を卒業していない学生や、大学院で学部とは違う専攻をする場合、ディプロマ課程を経て、大学院の修士課程に進学することがあります。
ここで、イギリスの教育制度を説明すると長くなるので割愛します。
さて、その最初に入った大学、ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校(Royal Holloway, University of London)。この学校は、映画 『ダ・ヴィンチ・コード』の主人公、ソフィーが卒業した学校として、小説の中に登場します。ソフィーは、この学校のインフォメーションセキュリティーという学科を専攻していたそうです。
ロンドン大学のひとつのなのに、唯一ロンドン郊外にあるカレッジです。ウォータールー駅から鉄道で30分~40分ほど乗った『Egham』という駅が最寄り駅。
イギリス最大の空の玄関口、ヒースロー空港や、ウィンザー城が近くにあります。駅周辺はビックリするほど何にもないイギリスの田舎街です。サリー州(Surrey)にあり、映画 『ホリデイ』で、ケイト・ウィンスレット演じるアイリスが住んでいる場所から程近いです。
Eghamの駅から歩くこと20分。ようやく大学に到着!
この赤レンガの立派な建物は、ファウンダーズビルディング(Founder's Building) と言って、ロイヤル・ホロウェイのシンボルとも言える建物。私がこの学校を選んだ理由の1つに、この建物があります(笑)
1800年代に出来たというこのファウンダーズビルディングは、現在学部生たちの寮として使用されています。また、学内のメディカルセンターもこの建物内にあって、しょっちゅう身体を壊していた私は、本当によくお世話になっていました。
そうそう、このファウンダーズビルディングでは土日によく卒業生たちの結婚式が行われていたんですが、私たちが訪ねた先週の土曜日にもウェディングレセプションが開かれていた模様。
この大学はとにかく広い!!田舎にあり、存分に敷地を確保できるため、カレッジ内で迷子になるほど広いんです。
学生のほとんどが学校内の寮に住んでいて、構内には銀行、レストラン、カフェ、ショップ、クラブ、パブなどもあります☆
さて、私が住んでいた寮がこちら!ペンローズという寮の区画。このペンローズは主に大学院生たち専用のフラットでした。
2階建ての長屋が軒を連ねて建っています。私はこの寮に約1年間住んでいました。