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カテゴリ「アテネ」のブログ
『土屋晴乃のシネマグラス』で、『映画と旅するヨーロッパ』シリーズスタートです!第1弾の作品は、ギリシア映画 『日曜はダメよ』と共に、ギリシアのアテネ・ピレウスの旅です。今後、もう少し更新頻度を上げたいものですが、予想以上に時間がかかりますね(^^;)
映画好きな方、是非ご覧くださいね!
予告しておきながらすっかり忘れていましたが、今回がアテネの旅の最終回の記事です。
アテネで一番驚いたことは、とにかく沢山の野良犬が徘徊しているということでした。こんなに野良犬を見たのは、タイのバンコク以来かもしれません。しかもどれも大型犬ばかり。観光客が沢山訪れるアクロポリス遺跡の上でも↓こんなふうに寝転がっているんです。

大きくなって飼いにくくなった犬たちを人間が捨てたのかもしれません。国内情勢悪化のアテネの街で、こんなところにも暗い影をみたような気がしました。
ご存知、“タベルナ”(Tavern:ギリシア語でレストランよりカジュアルな『食堂』)で、毎食ギリシア料理を堪能しました♪私たちが出会ったタベルナで一番お気に入りが、アクロポリスの丘の近くにある“Palio Tetradio”(パラオ・テトラディオ)というお店。

内装も温かみを感じます。メニューは伝統的なギリシア料理が中心のようで、どれを頼んでも失敗がないと『地球の歩き方』からもお墨付き。
そして私が一番楽しみにしていたのが、ムサカ!!前日に行ったタベルナではなかったので、ようやく念願のムサカにありつけました。ちなみにムサカは、ナスとジャガイモとミートソース、パルメザンチーズを重ねて焼いたラザニアのようなものです。代表的な家庭料理のようで、私も日本で食べたことがありました☆本場の味を体験できて幸せでした♪
こちらはベジタブルスープ。美味しくて、あっという間になくなりました。

こちらは、ケバブのようなものですが、スブラキ。これで3ユーロしないから驚き!!めちゃくちゃ美味しかったです。
もっと色々食べたかったけれど、次回行ったときの楽しみに取っておきます☆
さて、次回は最終回。『ギリシア・アテネの旅 最終回~野良イヌ天国~』をお届けします!では、また♪
アテネから少しだけ足をのばして、エギナ島へ行ってきました。アテネから南西に約10キロのところにある“ピレウス港”からフェリーに乗って、およそ1時間でエギナ島のエギナ・タウンに到着します。
こちらがそのピレウス港。
ピレウス港は、ギリシャ映画『日曜日はダメよ』の舞台になったことで有名な場所。この映画について詳しくは『土屋晴乃のシネマグラス』で“映画と旅するヨーロッパ”のカテゴリーに追加していきます。もうしばらくお待ちください♪
ちなみにこのピレウスは紀元前490年、テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、商業の港、エーゲ海の玄関として重要な役割を果たしているそうです。 現在は工場進出と公害で海の色がにごっているのが残念でした。
フェリーに揺られること1時間。エギナ島に到着。
エギナ島はサロニコス諸島の中でもサミラス島に次いでアテネに近い島です。今回この島を選んだ理由も、日帰りで気軽に行ける近さと、アテネと違った魅力を味わえるということからでした。この島は古代に独立の都市国家として栄えていたようで、アテネとはライバル関係にあったそうです。そして、1827年~29年の独立戦争中には一時的にギリシアの首都にもなったという歴史があるんですって。
この島の特産品はピスタチオで、屋台やお土産物屋さんにも驚くべきたくさんのピスタチオが並んでいましたよ。大量買いをしている観光客もチラホラ見かけました。そのほかの特産品は、アーモンドやブドウ、オリーブの実。
イースターだったこともあり、通常よりもフェリーの数が少なかったので、島で観光できる時間はかなり限られていたんですが、裏路地は散策するにはもってこいの可愛いショップが立ち並んでいて、パステル調の家並みもとっても綺麗でした。
帰りの船が定刻に来ず、まさか乗り遅れたんじゃない?!なんてハラハラドキドキした瞬間もありましたが、なんのことはない単に遅延していただけでした(笑) このフェリーがアテネに帰る最終だったんです。行き当たりばったり、思いつきのアテネからの小旅行でしたが、エギナ島を十分堪能できました☆いつか違う島にゆっくり訪れてみたいです。
次の『ギリシャ・アテネの旅③』は、食事編をお届けします。ではまた♪
