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カテゴリ「ブリュッセル」のブログ
ただいま洗濯機と食器洗い機を同時に回しながら手持ち無沙汰になったところでブログの更新に励むことにします。最終回のベルギー回想録ですが、予告どおり今回はお食事やお店を取り上げますね☆
ブリュッセルでの移動はメトロとトラム、バスを使いました。タクシー以外は全部ってコトですね(笑)
ベルギーで大人気アニメのキャラクタータンタンが壁一面に描かれているメトロの駅もあって、遊び心を感じます。
さて、メトロとトラムとバスを乗り継いで・・・やってきたのは、カンブルの森。目の前に広がるのは木、木、木。見渡す限りまだまだ冬景色のままで少々寂しい風景ですが、夏になると緑が生い茂って鳥のさえずりも聞こえるような賑やかな場所になるんでしょうね・・・。しかし、いったいどこにお店が??と思っていると・・・
せっかくブリュッセルでのランチだからということで、事前に予約してちょっと贅沢なランチタイムを過ごしました。それにしても私の顔・・・丸い。丸すぎる・・・。最近食べすぎかも。気をつけなきゃ・・・
さて、今週末はイースターホリデーなので、ちょっと遠出してギリシャに行く予定です♪ただ、ここ最近ニュースでも流れていますがギリシャ国内がかなり不安定な情勢なので、浮かれ気分全開で観光していると危ないかもしれません・・・気を引き締めつつ、昔見た教科書の世界を堪能してこようと思います。
ではでは、これから色々とやらなければならないことがあるので、今日はこのへんで!
チャオ☆
以前ブリュッセルに来たときは、オランダに行くために1泊立ち寄った程度で、ブリュッセル観光が目的ではなかった為、きちんと時間をかけてじっくりと観光したのは今回が初めてでした♪写真が大量にあるので、駆け足でメイン観光スポットだけご紹介します。
まずは、ブリュッセルといえば“グラン・プラス”。観光客は必ず訪れる大広場。朝と夜の2回訪れましたが、違った表情を見せてくれる場所です。写真は市庁舎。
パリの凱旋門やベルリンのブランデンブルク門も初めて見た時は感動しましたが、サンカントネール凱旋門も素晴らしい☆ ヨーロッパの人たちにとって、「戦勝のアーチ」という意味を持っている凱旋門は、私たち外国人が想う以上にきっと特別な存在なんでしょうね。

アトミウムの真下を車でくぐりました。下から見るとこんな感じです。偶然の産物でアーティスティックな写真になりました(笑)
↑サン・ミッシェル大聖堂。色々この国の聖堂や教会を見た中で、このサン・ミッシェル大聖堂が一番印象的でした。前ベルギー国王が結婚式を挙げたことで有名だそうです。
こちらは、ノートルダム・デュ・サブロン教会。このあたりは、最高裁判所や大蔵省、外務省などがある官庁街。実はこの写真は教会の裏側から撮っていて、教会の目の前にあるグラン・サブロン広場では、毎週日曜日にアンティーク・マーケットが開かれています。朝早く行ったのでまだほとんどのお店は開店前でしたが、骨董品の数々が無造作に展示されていました。見る人が見ればものすごいお宝と出会えるのかもしれませんね。
このほかにも、心強いナビゲーターのお陰で沢山の場所を観て廻ることが出来ましたが、観光編このへんにしておきますね。次の記事がベルギー回想記の最終回で、食事・お店編をご紹介します♪では、今日はこのへんで☆
週末は、ドイツからお隣の国、ベルギーのブリュッセルに行っていました。ベルリンから飛行機でおよそ1時間で到着♪国内旅行感覚ですね!
実はこのドイツ赴任で、私と主人が計画したことのひとつが、ベルギーを再訪することでした。
主人にとっては小・中学校時代を過ごした第2の故郷とも言えるベルギー。大切な思い出が詰まった街です。
私にとってブリュッセルはイギリス留学時代に訪れたことがあるので2回目になりますが、7年前に初めて訪れた時は、あまりに小さくてあっけない小便小僧にガッカリしたことと、本場のチョコレートとワッフルがとろけるほど美味しかったことくらいしか印象がありませんでした。
最近では主人からベルギーの色々な思い出話を聞いていたので、いつの間にか勝手に身近な国になっていましたが(笑)
再訪の目的は、彼が当時住んでいた家や通っていた学校を見て回ることや、街を散策すること。そして、彼の家族が駐在当時から親しく付き合っている、ある音楽家ファミリーとの再会でした。
その音楽家とは、ベルギー国立管弦楽団の主席フルート奏者を務め、名門マンハイム芸術大学やコンセルバトワール王立音楽院の教授でもあり、さらにはウィーン国立音楽大学などでも教鞭を執る他、現在もなおソリストとしての演奏活動やヨーロッパ、アジア各国でのマスタークラスにおける指導、国際コンクールの審査員を務めるなど精力的な活動を続けているJean-Michel TANGUYさんと奥様でした。
私にとって初めてお会いしたご夫婦でしたが、なんだかとっても温かく、とっても居心地がよく、とっても素敵な雰囲気をお持ちのお二人でした♪空港までわざわざ迎えに来てくださったばかりでなく、あちこち連れて行ってくださったり、ご自宅へ招いてくださったり、楽しいゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました☆
そしてお土産にと、ベルギーチョコレートやTANGUYさんのサイン入りCDを頂きました♪写真は「J.S.BACH 6 Sonates en trio pour flûte et clavecin」というCDです。さっそくベルリンに着いてこのブログを更新しながら聞いています♪全くクラシック音楽に無知の私でも、その透き通るフルートの音色が心を癒してくれることだけは分かります。でももっとクラシック音楽に精通していたなら、いかに素晴らしいのかきちんと理解し、語れたかと思うと、自分の無学を恨めしく思います・・・。
日本でもTANGUYさんの「5 Sonate Per Cembalo E Flauto (5 Stas for Flute)」 というCDが購入できるようなので、興味のある方はぜひ聞いてみてください。
本当に凄いなぁと思ったのは、ご夫婦はドイツ語、フランス語、英語が堪能だということ。3ヵ国も4ヵ国も普通に話せてしまうその言語能力を心から尊敬します…。私も4月からドイツ語の勉強を頑張らなきゃ!と改めて思ってしまいました。言葉が話せるとそれだけで世界が広がることを痛感します。ペラペラにはなれなくても、ドイツに住んでいる以上少しでもドイツ語でコミュニケーションを取れれば、スムーズに生活が出来るし、言葉=文化であるなら、言葉の習得は最初の難関であり、最大の砦。ステキなご夫婦に出会って、自分の中で小さな変化を感じた旅でした。
ベルギーの旅回想ブログは、まだまだ続きます☆では今夜はこのへんで。