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ポーランドの旅4-クラクフ(2)-
クラクフの街並みを歩くと、今は穏やかで平和な時間が流れていることを実感します。
ワルシャワと違って中央駅や路地も危なげな雰囲気がほとんどなく、女性の一人旅も目にしました。
私が思わず立ち止まったのは、旧市街で絵を描いている人々が作品を展示している場所でした。写真かと見紛うばかりの絵もあれば、独創的な絵もあって、ついつい見入ってしまいます。随分昔から部屋に飾るための絵を探していますが、未だに私の心を鷲づかみにする絵との出会いはありません。
変な話ですが、絵には描いた人の魂や念が入ると私は信じています。これは霊感の強い伯母の話に影響を受けたからだと思うのですが・・・、絵から悪い気が発しているような気がしたり、またはその絵を見るだけで、不思議と穏やかな気持ちになり、癒しを感じたりする実体験があるんですよね~。全く絵心のない私ですが、絵を見るのは好きです。残念ながら、ポーランドでも絵との運命的な出会いはありませんでした。残念・・・。
こちらは↓クラクフのバルバカンです。これは、1498年に造られた円形の砦、バルバカン。このクラクフに現存するものが現存するバルバカンで最大規模だそうです。
ポーランド料理をご紹介する前に、クラクフで泊まったグランドホテルの廊下にあるステンドグラス窓がとっても素晴しかったので載せておきます。
3泊4日のポーランドの旅で、一晩だけクラクフでポーランド料理を食べに行きました。っといってもガイドブックを頼りに行ったわけではなく、完全に行き当たりばったり。ローカル人で混み合っていたポーランド料理店だったので、きっと間違いはないはず、という値踏みの元に入店。
こちらが唯一食べたポーランド料理3品です。
まずは右上が『ピエロギ』、いわゆるポーランド風餃子です。中身はひき肉、カッテージチーズ、きのこなど。なかなか美味しかったけれど、日本の薄皮の餃子の方が日本人の口には合うかな~。
真ん中は『ジューレック』という発酵したライ麦を使う、少し酸味のあるポーランドの定番スープ。ソーセージやじゃが芋などが入っていました。味は少々塩味がキツイです。
左奥が『ビゴス』という伝統料理。キャベツとザワークラフト、ソーセージなどのお肉を加えて長時間煮込んだ典型的な家庭的料理だそうです。これが絶品でした!!!
ポーランドにはその他、『ポテトパンケーキ』や『ロールキャベツ』、『ポンチキ』という薔薇のジャムが入ったイーストドーナツなどなど、美味しそうな郷土料理がたくさんあるんですが、どうにもこの旅は食欲が出ず、見送ってしまいました。いつかまた食べられるかな・・・。