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ポーランドの旅3 -クラクフ(1)-
さて、ワルシャワから鉄道に揺られること約3時間、クラクフに移動しました。1等車に乗ったのに、とてもそうとは思えないほどレトロ(というか、古すぎるぅ~!!)列車に少々苦笑いです。トイレットペーパーの質に正直驚きました!その昔学校で見た藁半紙を思い出しました(笑)
そんな話は置いといて・・・(^^;)
クラクフ中央駅に到着!!ガイドブックによると、『ワルシャワが東京であるなら、クラクフは京都』と例えられるそうで、歴史的な街並みを残していて、1978年にはユネスコ世界遺産に登録されています。第2次世界大戦で他のポーランドの都市が壊滅状態だったにも関わらず、クラクフが戦火を逃れたのは、ここにドイツ軍の司令塔が置かれたためだといいます。
クラクフは、近年そんなユダヤ人の悲しい歴史に包まれてしまいましたが、実は14世紀後半~16世紀後半まで、ボヘミアのプラハ、オーストリアのウィーンと並ぶ中央ヨーロッパの文化の中心だったそうです。
ポーランド王国の首都として数百年に渡る華麗な時代があったわけです。旧市街の南側ヴィスワ河畔の丘に今でも凛とした姿で佇むヴァヴェル城を見れば、なんとなく過去の輝かしい栄華をうかがい知ることが出来る気がします。
ヴァヴェル城敷地内でウェディングフォトを撮影中のカップルに遭遇しました♪
絵になりますね~!!旅行中、ヨーロッパ各都市でこういった風景を目にしますが、いつ見てもとってもハッピーな気持ちになるから不思議。幸せをおすそ分けして頂きました。つい2ヶ月前、私自身も被写体側でしたが、ヨーロッパは街の何処で撮影しても風景が素晴しいので、素敵な写真に仕上がるのが嬉しいですね!
ヴァヴェル城の目の前を穏やかに流れるヴィスワ川を眺めながら、たそがれてみました(笑)