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重いものを背負って・・・。
ポーランド3日目。
今日は丸一日、アウシュヴィッツ と ビルケナウ収容所を見て廻りました。この旅の最大の目的は、ワルシャワの世界遺産やクラクフの世界遺産を巡る事ではなく、この強制収容所を訪れることでした。昨日、クラクフ市内にある旅行代理店をたずね、英語ガイドツアーに参加申し込みをしたのです。
さっきからPCの前に座っていますが、一体私は何から綴っていいのか分かりません・・・。そして何を綴るべきなのかも見えません。
アウシュヴィッツからホテルに戻ってきて、あまりの精神的疲労と衝撃のため横になったのですが、夢を見てうなされました。アウシュヴィッツに強制収容され、さっき目にした過酷で非人道的な景色の中を必死に彷徨っている途方もない苦しい悪夢でした。
きちんと気持ちを整理し、私が見てきたこと、感じたことを書きたいのですが、もう少し時間が必要です。落ち着いたらきっと書きます。
この写真は、アウシュヴィッツの入口ゲートです。そこにはドイツ語で、『ARBEIT MACHT FREI』(働けば自由になる)という文字が平然と掲げられています。
この門をくぐって行った推定130万~150万人のうち、1945年にソ連軍によってアウシュヴィッツ収容所が解放され、救出された囚人はわずか7000人。ここでの『自由』とは、『死』以外の何をも意味しないことを考えると体中が震え出します。
この文字の『B』をよく見ると、上下の膨らみが逆さであることが分かります。これは収容者が作らされたものであり、ここにせめてもの抵抗が表われているという説があるそうです。
今日はこのへんにします・・・
すみません・・・