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思い出辿るロンドン街歩き③~ロンドン大学(クイーン・メアリー校)編~
『思い出辿るロンドン街歩き』を①から読んでくださっている皆さんは既にお分かりかと思いますが、ロンドン大学クイーン・メアリー校(Queen Mary, University of London)は、修士号を取るために入学しました。このカレッジは、ロンドンのMile End (マイルエンド)にあります。チューブは、セントラルラインやサークルライン、ディストリクトラインなどが通っています。
私の専攻は、映画でした。映画史学や評論学などを学びました。
ロンドン大学はどこのカレッジも日本人留学生が多いのですが、このカレッジは比較的少ないよう?で、私のコース『MA in Film and Communication』(映画・コミュニケーション修士課程)には一人もいませんでしたし、またこのコースがあるArtsというデパートメントの中にも、更にその中の言語学部内でも日本人の姿を見かけることはありませんでした。
人生の中で一番日本語を使わなかった時代かもしれません(笑)
ここが↓私が住んでいた寮。角部屋の最上階が私のお部屋でした。このフラットは、ensuiteでトイレ・バスは個々の部屋にありました。キッチンだけが共同で、お部屋は狭いけど、勉強するには最適な環境でした♪ 5人が1つのフラットに住んでいます。人種は、インドネシア人(男)、イギリス人(男)、アメリカ人(女)、クロアチア人(女)そして私。
ここに通っていた頃の自分は、『将来、映画に関わる仕事をしたい』という漠然とした夢しか持っていなかったし、どうやってその夢を掴んだらいいのかさえ分かりませんでした。あの頃の自分よりは、きっと少しは進むべき道が見えているのかもしれないけれど、この場所に帰ってきて、何かがリセットされたような気がします☆
私にとって、アナウンサー時代の6年間も、今ドイツに住んでゆっくりのんびりする時間も、きっと必然であり、これからの礎になるものだと信じたいです。何処にいても、前向きに明るく!楽しく!これからも生きていきたいです。