ブログ
思い出辿るロンドン街歩き②~ロンドン大学(ロイヤル・ホロウェイ校)編~
私はロンドン大学のロイヤル・ホロウェイ・カレッジでディプロマを取った後、ロンドン大学のクイーン・メアリー・カレッジの修士課程に進みました。イギリスの学部を卒業していない学生や、大学院で学部とは違う専攻をする場合、ディプロマ課程を経て、大学院の修士課程に進学することがあります。
ここで、イギリスの教育制度を説明すると長くなるので割愛します。
さて、その最初に入った大学、ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校(Royal Holloway, University of London)。この学校は、映画 『ダ・ヴィンチ・コード』の主人公、ソフィーが卒業した学校として、小説の中に登場します。ソフィーは、この学校のインフォメーションセキュリティーという学科を専攻していたそうです。
ロンドン大学のひとつのなのに、唯一ロンドン郊外にあるカレッジです。ウォータールー駅から鉄道で30分~40分ほど乗った『Egham』という駅が最寄り駅。
イギリス最大の空の玄関口、ヒースロー空港や、ウィンザー城が近くにあります。駅周辺はビックリするほど何にもないイギリスの田舎街です。サリー州(Surrey)にあり、映画 『ホリデイ』で、ケイト・ウィンスレット演じるアイリスが住んでいる場所から程近いです。
Eghamの駅から歩くこと20分。ようやく大学に到着!
この赤レンガの立派な建物は、ファウンダーズビルディング(Founder's Building) と言って、ロイヤル・ホロウェイのシンボルとも言える建物。私がこの学校を選んだ理由の1つに、この建物があります(笑)
1800年代に出来たというこのファウンダーズビルディングは、現在学部生たちの寮として使用されています。また、学内のメディカルセンターもこの建物内にあって、しょっちゅう身体を壊していた私は、本当によくお世話になっていました。
そうそう、このファウンダーズビルディングでは土日によく卒業生たちの結婚式が行われていたんですが、私たちが訪ねた先週の土曜日にもウェディングレセプションが開かれていた模様。
この大学はとにかく広い!!田舎にあり、存分に敷地を確保できるため、カレッジ内で迷子になるほど広いんです。
学生のほとんどが学校内の寮に住んでいて、構内には銀行、レストラン、カフェ、ショップ、クラブ、パブなどもあります☆
さて、私が住んでいた寮がこちら!ペンローズという寮の区画。このペンローズは主に大学院生たち専用のフラットでした。
2階建ての長屋が軒を連ねて建っています。私はこの寮に約1年間住んでいました。