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手土産探して東奔西走
金曜日にドイツ人宅で開かれるディナーパーティーに夫婦揃って招待されたため、本日は手土産探しの旅に出ました。何を探していたかというと、日本茶なんです。何を無謀な・・・と思うかもしれませんが、目下日本食ブームのベルリンでは、日本の緑茶、玄米茶、ほうじ茶が大人気。お茶を手に入れるのはさほど大変なことではありません。ディナーに招待されたメンバーの中で唯一の日本人夫婦であるため、 何か日本らしいものを・・・と考えて人気の日本茶にたどり着きました。
インターネットで検索してみるとベルリンで日本茶を扱っているお茶専門店がいくつかあり、トラムと地下鉄を乗り継いで行ってみたものの…。紅茶メインの専門店で、日本茶はごくごくわずかでした。まぁ、ここはドイツだから当たり前なんですが(._.)
ディナーのご招待を早めに頂いていれば、日本から美味しい緑茶をお取り寄せすることも出来たのですが、仕方ないな・・・と、とりあえず『KEIKO』という一番茶を買ってみました。全く聞いたことないし…、うちのママさんの名前だし…(笑)ラッピングの仕方も日本のショップと比較にならないほど雑です・・・。何箇所も見えるところにセロハーンテープをベタベタ貼っていました(^^;)
海外に住む度に改めて日本の素晴らしさを実感します。日本の商品の包装は確かに過剰だと感じることもありましたが、すべては“おもてなし”の心に通ずるもの。日本人のホスピタリティ精神は世界に誇れる美しい文化の一つだと再認識しました。実はこう感じるに至った理由は最近他にもありました。ある商品をウェディングギフト用にラッピングをして欲しいと依頼してみたところ、ラッピングは行ってないというのです。ドイツでは知名度もある有名な会社の商品でさえ、ギフトに対応していないことに正直度肝を抜きました。
日本での『ご自宅用ですか?贈答用ですか?』と聞かれる心地良さを、遠いドイツで再び感じています。
さて、それはさておき、さすがにあの小さな日本茶1つを手土産にというのも実にstingyな話なので、日本茶が手に入らなかった場合のプランBを決行。フランスのデパート『Galeries Lafayette』にワインを探しに行きました。
デパートの地下がGourmetになっていて、フランスの飲食を堪能出来るんです♪1階から見下ろすとこんな感じです。↓
お酒がほとんど飲めない私がワインを知るはずもなく、ワイン専門店のスタッフさんに予算等を伝えヘルプを頼みました。そしてこちらが購入した『Veuve Clicquot Ponsardin Vintage 2002』(ヴーヴ クリコ ポンサルダン
ワインじゃなくて、シャンパンじゃん!!っと突っ込まれそうですが、このシャンパンなら、私でも知っているくらい有名だし、女性でも、お酒の弱い人でも飲める口当たりのいい美味しいシャンパンなんだとか・・・、何より女性の店員さんがイチオシしてました(笑)単に彼女の好きなシャンパンを薦めていた様な気もしますが(*^^*) “贈り物に最適”という彼女の言葉を信じましょう☆
それにしても・・・お酒が飲めないなんて、なんだか人生半分損している気がします(;へ;)シャンパンとかワインの味が分かる大人の女性になりたいもんだ。
とりあえず、本日のミッション1つ終了!!!小腹が減ったのでラファイエットの近くにあるウェスティンホテルのラウンジでスープとフレッシュジュースを頂いて小休止。
この後も、ウェディング関連のミッションがあり、あちこちのお店を覗いて来ました。久しぶりに1日歩き廻って足がパンパンです!!そうそう、足といえば…最近靴の趣向がガラリと変わりました。それはまた明日お話しますね☆
あ、最後に・・・。今日、とんでもない看板?!を発見してしまったんです・・・通行人がカメラを向けている先を見ると・・・!!!!!!そこには・・・↓
えぇーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!でしょ???『アメリカ消えうせろ!!』って書いてあるんです。警察までいるし、一体何が起こったの??立てこもり??でもそれにしては、警察の数が少ないし、機動隊がいない・・・。と思っていたら・・・。
なんのことはない、ロシア人作家であり政治家でもあるエドワルド・リモノフが1979年に書いた自伝 『Fuck off, Amerika』 の舞台公演中だったみたいです・・・(--;)国立劇場で立てこもりもないですよね(笑)アハハ・・・無知って恐ろしい。日々勉強。
本日も私の徒然ブログにお付き合い頂いた皆さん、ありがとうございましたq(^-^q)
また明日♪