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“ブンデスリーガ観戦”と“ベルリンフィル鑑賞”その①
スポーツ全般音痴かつ、クラシック音楽にも全くもって疎い私ですが・・・主人の趣味に付き合って、土曜日は1日ベルリンに住んでいる醍醐味を味わってきました☆
まずは、ブンデスリーガヘルタ・ベルリン(ヘルタBSC)対シャルケ04の試合をベルリン・オリンピアシュタディオンで観戦してきました!
大のサッカーファンの夫は、朝からかなりのハイテンション・・・。ヘルタベルリンが現在最下位で来シーズンから2部に降格が決まっていることや、シャルケ04にとってこの試合がリーグ優勝をするために大切だということ、またシャルケ04のマガト監督のキャリアや、彼の監督としての采配がいかに凄いかということを熱心に語ってくれました。・・・が、Jリーグでさえチンプンカンプンな私がブンデスリーガを分かるはずも無く、馬の耳に念仏だと・・・きっと彼も気づいたことでしょう(笑)
とはいえ・・・せっかくなんで、ブンデスリーガの熱い熱い雰囲気だけは存分に味わってきました~☆“なんちゃてヘルタサポーター”になり、サポーターストールをゲット!!このストールを選手たちが入場してくると同時に↓サポーターたちが一斉に広げます。この風景と彼らの地響きにも近い声援に、もはや圧巻☆
オリンピアシュタディオンは試合前から最後までとにかくお祭り騒ぎでした。ビールやプレッツェル、ポムズフリッツからホットドックまで、ドイツらしい食べ物や飲み物を片手に、相手チームの際どいプレーにブーイングをしたり、良いパフォーマンスをしたヘルタ選手を褒め称えたり。とにかく一瞬一瞬の試合に対する反応が凄かった!!
このヘルタBSC 対 シャルケ04 の試合内容や批評は素人の私はコメントを控えますが、とにかくブンデスリーガの生のあの熱気と興奮を体感できたのは本当に良い経験でした。
この日スタジアムに集まった観戦者数はなんと、61,902人!!(スタジアムは8割ほどの占有率。まだ収容できるということですね)ブンデスリーガの人気の高さが伺えます。そうそう、在独日本人向け週刊誌『ドイツニュースダイジェスト』の記事に、“莫大なサッカーの経済波及効果”という記事がありました。ブンデスリーガ1部のスタジアムへの集客率はイギリスのプレミアリーグを凌いで欧州1位だそうです。ドイツにおけるサッカーの付加価値は年間およそ50億ユーロ(約6250億円)にも上るということで、もはやサッカーなくしてドイツなしと言える状態。
1963年にプロサッカーリーグの歴史が幕を開けた、サッカーが国技のドイツ。小さい頃から家族総出で地元のスタジアムに応援に行くような環境の国と、それから30年後の1993年にようやくプロサッカーリーグが開幕した日本とでは、選手側の技術の差はもちろん、応援側もやはりその熱の入り方にはまだまだ大きな差があるのが現実なんだろうなと感じました。
その“応援側”ですが・・・フーリガンを密かに恐れていた私。電車内でヘルタ側のサポーターが乗っている車両にシャルケのサポーターが乗車して、『シャルケは出ていけ』的な?ことを叫んでいる酔っ払いに遭遇しましたが、それ以外は意外と普通でした。
でも警備員の数、警察の数、機動隊の車の数、とにかくものすごい厳戒態勢だったんですが、あれって普通なんでしょうか?シーズンも終わりに近づいているからなのか、それともこの試合がシャルケ04の優勝に大手がかかる大切なゲームだったからなのか、さっぱり分かりませんが、ごつい強面の厳重装備をした方々がスタジアムのあちこちに待機していて、なんだかおっかなびっくりの土屋でした。
さて、試合が終了して大急ぎで自宅へ戻り、正装に着替えて今度はベルリンフィルへ☆続きはまた明日書きます♪