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眼精疲労のワケ
『女子フィギュアスケート』、日本中がテレビにかじりついていましたよね。私も仕事現場に入る前、歩きながら、普段は無用の長物と化している携帯のワンセグで生中継を観ていました。こんなとき、ワンセグ携帯のありがたさを知ります(笑)
真央ちゃんやキム・ヨナ選手ばかりついつい注目してしまいますが…、このオリンピックに出るまでには各選手、それぞれにきっと知られざる壮絶な舞台裏があって、苦難を乗り越えて来たかと思うと、それだけで込み上げてくる感情があります。
勝負の世界だから順位を決めなければいけないけれど、全選手にメダルを取って欲しい気持ちで見入ってしまいました。世界中の期待と母国からメダル獲得に対するもの凄い重圧を背負って、たった一人であの冷たい氷の上に立ち、どれだけの緊張感があるのか私には想像も及びません。
でもそんな中、あれだけ人に感動を与える演技が出来る選手一人一人に、心から拍手を贈りたい気持ちです☆あの精神力は尊敬して止みません。普段全くスポーツに縁のない私でも、やっぱりスポーツの祭典は特別な存在!!今夜は繰り返し流れる女子フィギュアの競技を観ながら、気づいたら母とともにウルウルしていました。
さて…現実に引き戻すようでなんですが…、今日も番組収録後に、マスコミ試写会へ行ってきました。話題作 『NINE』です。しかし…、大人気過ぎて人数オーバーで入れなかったんです。ガッカリ(T-T)
2009,アメリカ,角川エンタテインメント、松竹
© 2008 The Weinstein Company. All rights reserved.
私の大好きな女優ケイト・ハドソンや、マリオン・コディヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンなど豪華キャストが終結したミュージカル映画♪ペネロペがアカデミー賞助演女優賞にノミネートされている他、美術賞、衣装デザイン賞にも絡んでますし、とにかく必見☆
しかもこの『NINE』は、イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督作品 『8 1/2』が原作の、ブロード・ウェイミュージカル『NINE』の映画化。
『8 1/2』
監督・原作・脚本:フェデリコ・フェリーニ/出演:マルチェロ・マストロヤンニほか
制作国:イタリア
(C)MEDIASET S.p.A.
フェリーニといえば、言わずと知れたイタリアのネオリアリズモの流れを受けた監督の一人。実は私、大学院で、イタリア映画のこの時代1940年代〜50代を主専攻に勉強していたため、フェリーニ作品が、どんな風にミュージカル映画に変わったのか、とても興味深く、ついつい鼻息が荒くなります。
『NINE』 は、3月19日から全国ロードショーです。残りの試写会は、スケジュールが合わず行けそうにないので、絶対に劇場で観るつもりです♪
そんなわけで、今日は予想外に、試写会に振られてしまったので、その足で六本木ヒルズへ。後れ馳せながら、『アバター』を3Dで観てきました!!
1895年にリュミエール兄弟が映画を初めて興行して以来、無声映画からトーキー映画へ、白黒からカラーに変わり、SFXが映画の重要な要素に加わるようになり、ついにはCGの活用、そしてデジタル化が進み、2009年に公開した3D映画の『アバター』が映画史上歴代1位の興行成績を記録するという一つの時代の節目を目の当たりにして、実に感慨深かったです。100年前に、誰が映画館で3D専用メガネをかけて観客が映画を楽しむことを予想したでしょうか。
アバターはストーリー云々よりも、その映像美と技術力の圧勝。
アカデミー賞のノミネート数を見ても、今年度はアバターYear に決まりだなと、つくづく感じました。
それにしても、今日は画面を観すぎです。眼精疲労に効くツボでも指圧して寝ることにします!では、また明日♪